タウンミーティング資料・動画

※動画は、このページの下部にリンクを貼ってあります。 〔動画はこちら

#2014.6.28 憲法改正と秘密保護法@尾張旭市

#2014.6.25 憲法改正と 集団的自衛権の行使 について@三鷹(PDF)

#2014.3.29 未来の経済システムBI(PDF)

#2014.3.29 日本と世界の知られざる歴史(PDF)

#2014.3.22 憲法改正と秘密保護法@日光(PDF)

#2014.2.23 憲法改正と秘密保護法@名古屋(PDF)

#2014.2.22 憲法改正と秘密保護法@海老名(PDF)

#2014.1.26 室蘭タウンミーティング資料(PDF)

#2014.1.23~25 札幌 秘密保護法とわたしたちとの関係は?(PDF)

#2014.1.22 TPPでどうなるの?北海道の暮らしと食卓(PDF)

#2014.1.22 ここが変だよ秘密保護法(PDF)

#2014.1.21 ベーシックインカムってなに?資料(PDF)

#2014.1.18 ホントに知りたい上野毛セミナー 「私たちが知りたいホントのこと 〜99%の人が大切にされる社会をめざして〜」(PDF)

#2013.12.14三鷹タウンミーティング資料(PDF)

#2013.11.22八王子みなみ野タウンミーティング資料(PDF)

#2013.11.21 南浦和タウンミーティング資料(PDF)

#2013.11.17 相武台タウンミーティング資料(PDF)

#2013.11.16 七尾タウンミーティング資料(PDF)

#2013.11.11 憲法CAFÉvol3 資料(PDF)

#2013.11.6 「特定秘密保護法案ってなんだろう?」@モモの家 資料(PDF)

#2013.11.5 京田辺 マツリゴトの始まり関西編Vol.1資料(PDF)

#2013.11.4 甲府 世界を動かすお金のしくみ資料(PDF)

#2013.10.27 ショックドクトリン資料(PDF)

#2013.10.11 文京タウンミーティング資料(PDF)

#2013.10.1 水俣タウンミーティング資料(PDF)

#2013.9.29 改めて学ぶTPPの基礎知識資料(PDF)

#2013.9.25 由比ガ浜タウンミーティング資料(PDF)

#2013.9.18 三鷹タウンミーティング資料(PDF)

#2013.9.9 鎌取タウンミーティング資料(PDF)

#2013.8.23 憲法cafe資料(PDF)

#2013.8.18 岡山地域通貨講演資料(PDF)

#2013.8.18 岡山TPP講演資料(PDF)

#2013.8.6 STOP TPP官邸前アクション

#2013.8.1 三軒茶屋 2013年参院選挙結果分析(PDF)

#2013.7.6 神戸タウンミーティング資料(PDF)

#2013.7.4 憲法学習会資料(PDF)

#2013.6.28 茅ヶ崎タウンミーティング資料(PDF)

#2013.6.26 川越タウンミーティング資料(PDF)

#2013.6.24 新潟タウンミーティング資料(PDF)

#2013.6.23 直江津タウンミーティング資料(PDF)

#2013.6.22 真岡タウンミーティング資料(PDF)

#2013.6.19 甲府タウンミーティング資料(PDF)

#2013.6.16 仙台タウンミーティング資料(PDF)

#2013.6.9 豊橋タウンミーティング資料(PDF)

#2013.6.8 金沢タウンミーティング資料(PDF)

#2013.6.7 熊本「TPPと私たちのくらし」講演資料(PDF)

#2013.6.6 宇城タウンミーティング資料(PDF)

#2013.6.5 鎌倉憲法勉強会資料(PDF)

#2013.6.3 大阪タウンミーティング資料(PDF)

#2013.5.28~30 北海道タウンミーティング資料(PDF)

#2013.5.25 広島タウンミーティング資料(PDF)

#2013.5.23 防府タウンミーティング資料(PDF)

#2013.5.19 堺タウンミーティング資料(PDF)

#2013.5.18 松本タウンミーティング資料(PDF)

#2013.5.17 安曇野タウンミーティング資料(PDF)

#2013.5.15 稲毛「だれでもわかるお金の話」資料(PDF)

#2013.5.12~14 北海道タウンミーティング資料(PDF)

#2013.5.11 葉山タウンミーティング資料(PDF)

#2013.5.6 仙台タウンミーティング資料(PDF)

#2013.5.3 ワールドフォーラム資料(PDF)

#2013.4.23&4.28 与野本町タウンミーティング資料(PDF)

#2013.4.21 名古屋タウンミーティング資料(PDF)

#2013.4.20「TPPと多国籍企業」講演会資料(PDF)

#2013.4.13~15 愛知タウンミーティング資料(PDF)

 

The INDEPENDENT “The explosive truth behind Fukushima’s meltdown”

 

共産党「福島原発10基の耐震安全性の総点検等を求める申し入れ」2007年

 

巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書 巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書

 

チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告 第2回「ウクライナは訴える」 

 

ウクライナ政府緊急事態省 「チェルノブイリ事故後25年:未来へ向けての安全」

 

チェルノブイリの長い影~チェルノブイリ核事故の健康被害~ 〈研究結果の要約:2006年最新版〉

 

国連人権員会の「健康に対する権利に関する特別報告者」のアナンド・グローバー氏が年間20ミリの避難基準を非難。(2012年11月26日)

 

甲状腺検査の実施状況及び検査結果 (平成25年2月13日)

 

脱原発を訴える「反骨の外交官」が緊急寄稿! 村田光平「新たな一大汚染の危機と国・東電の無策ぶり」

 

仏『ル・ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール』

 

野田総理 マニフェスト 書いてあることは命懸けで実行

 

西田昌司「参議院予算委員会質問2012/4/4」古谷一之財務省主税局長答弁

 

TPP交渉に「守秘合意」発効後4年間、内容公開せず

 

日米経済関係年表(1970年代以降)

 

「日米経済調和対話」協議記録の公表

 

自民党訪米報告書

 

ホワイトハウス・ブログ「オバマ政権のブループリント」(2012年1月25日)

 

TPPのための米国企業連合

 

米国通商代表部の公式声明(2013年3月13日)

 

米国通商代表部の公式声明(2013年3月15日)

 

 「民意の実現を図る国民連合」共同公約(案)

 

脱原発基本法案 脱原発基本法案

 

自民党憲法改正草案

 

自民党憲法改正草案Q&A

 

第三次アーミテージレポート「日米同盟-アジアにおける安定の礎」

 

ヘリテージ財団「アメリカは日本の政治の変化を利用して同盟を深化させるべきだ」

 

「1票の格差」違憲状態で衆院選無効…一斉提訴(2012.12.8)

 

 

【動画】

# 2014.6.25 憲法改正と集団的自衛権について

〕〔

# 2014.1.25 教えて!安部さん〜秘密保護法とわたしたちとの関係は?〜

〕〔〕〔

# 2014.1.24 教えて!安部さん〜秘密保護法とわたしたちとの関係は?〜

〕〔〕〔

# 2014.1.23 教えて!安部さん〜秘密保護法とわたしたちとの関係は?〜 # 2014.1.18 ホントに知りたい上野毛セミナー 「私たちが知りたいホントのこと 〜99%の人が大切にされる社会をめざして〜」

twitcasting Youtube

# 2013.12.21 第3回 世直し弁護士と共に、日本国憲法を活かすフォーラム 安部芳裕トーク『TPPと秘密保護法』(第二部~)

IWJ UST / IWJアーカイブ / twitcasting

第一部 / 第二部

# 2013.12.14 「特定秘密保護法廃止へ! 〜国家戦略特区、生活保護法、次々と愚法を可決していく日本政府への対策〜」

〕〔〕/〔〕〔〕〔

# 2013.12.5 安部芳裕さんと99%の人のためのタウンミーティング

タウンミーティング 昼の部 / 昼の部 ディスカッション / 夜の部 ディスカッション

# 2013.11.17 もう知らなかったではすまされない!~原発・TPP・憲法改正・秘密保全法のコト~

〕〔

# 2013.11.16 原発・TPP・憲法・増税 どうなってるの? & どうなるの?

〕〔〕〔

# 2013.11.12 憲法カフェ番外編 ~特定秘密保護法案について話そう~

# 2013.11.12 特定秘密保護法案についての院内勉強会 (IWJアーカイブ)

#2013.11.6 「特定秘密保護法案ってなんだろう?」@モモの家

〕〔〕〔〕〔〕〔

#2013.11.5 マツリゴトの始まり 関西編Vol.1

#2013.10.25 「秘密保護法案」は日米軍事一体化を狙う米国の戦略の一つ!? 〜「ショック・ドクトリン」上映会後の講演(IWJアーカイブ) # 2013.10.14 イマジン湘南まつり~アフター選挙フェス&LOVEデモ~

全編(IWJ) / ぶっちゃけ!アフター選挙トーク / 安部芳裕さんトークライブ

#2013.10.9 山本太郎「本当の事を言って何か不都合でも?」in 熊本 (ゲスト:安部芳裕)

前半 / 後半

#2013.9.29 シンポジウム「知らなかったではすまされない!―TPPと国家戦略特区」

シンポジウム全体 / 安部芳裕「改めて学ぶTPPの基礎知識」

#2013.9.18 TPP.原発.増税.憲法改正 学び会&質問(プロジェクト99%タウンミーティング)

前半 / 後半

#2013.8.1 「マツリゴトの始まり〜参院選を振り返り3年後までのヴィジョンを育む」(安部芳裕×冨田貴史)

#2013.7.14 教えて!あべさん 〜TPPでどうなる?暮らし、農業・漁業〜 from せんきょCAMP × プロジェクト99% × ARTE

#2013.6.30 改憲を何としても阻止しなければならない理由(ワケ)

#2013.6.27 埼玉県大里郡寄居町「わからない・見えないTPPは、誰のため? 何のため?」

#2013.6.25 「本当の事を言って、何か不都合でも?」-山本太郎が学んじゃうよ (お題 :TPPの真実 ゲスト: 安部芳裕)

#2013.5.26 愛知タウンミーティング(IWJアーカイブ)

#2013.5.24 山口市タウンミーティング(「TPPでどう変わる?私たちの暮らし」)

#2013/05/22 【山口】TPPでどう変わる?!私たちの暮らし ~これから想定されること。私たちのできること~ (IWJアーカイブ)

#2013/05/22 【山口】「脱バビロン塾」 アベノミクスって何だろう?~その正体と影響 (IWJアーカイブ)

#2013.5.18 松本タウンミーティング

#2013.5.6 仙台タウンミーティング

#2013.5.3 「ヤオヨロズの合議・TPP 原発 増税 の是非を問う!」 ~市民の、市民による、市民のための「「政治」(まつりごと)」はなるか!?~(山本太郎氏×長谷川羽衣子氏×安部芳裕氏)

#2013.4.21 名古屋タウンミーティング (IWJアーカイブ)

#2013.3.31  「緊急講演会! 孫崎享氏×安部芳裕氏」 どうする!? マスコミの報じない日本の崖っぷち!

#2013.2.28 十勝タウンミーティング

#2013.2.18 南会津タウンミーティング

#2013.2.16 仙台タウンミーティング

#2013.1.13 「グローバル金融資本と新自由主義の正体」勉強会 「全ての人を不幸にするシステムからの脱却」

#2013.1.10 熊本タウンミーティング

#2012.12.24 山口・下関タウンミーティング

#2012.12.22 山口・阿武町タウンミーティング (質疑応答・ライブ)

#2012.12 21 山口・下松タウンミーティング (質疑応答など)

#2012.12.12 「モンサントの不自然な食べもの」上映会後トーク

#2012.12.8 京都タウンミーティング

#2012.12.3 福岡タウンミーティング

#2012.12.1 熊本・阿蘇タウンミーティング

#2012.11.14 神奈川・茅ヶ崎タウンミーティング

#2012.11.7 福島・いわき市タウンミーティング

#2012.11.3 東京・中野タウンミーティング

#2012.9.29 仙台タウンミーティング

#2012.9.25 兵庫・六甲タウンミーティング

TPPのチラシ、新作できました!

TPPのチラシを新しく作成しました。

下記よりダウンロードし、ご自由に印刷・配布してください

(郵送は行っておりません。)

 

【2013.9.7 改訂版作成しました】

#TPPチラシ2013.9.7 カラー (PDFファイル)

 

 

※2013.9.7 改訂版のモノクロバージョンは、作成しておりません。


【以下は、2013年参議院選挙バージョンです】

 

#TPPチラシ2013.4.10 カラー (PDFファイル)

 

 

 

#TPPチラシ2013.4.10 モノクロ (PDFファイル)

 

 

 

【こちらもご参考に】

#サルでもわかるTPP

#サルでもわかるTPP 全編ダウンロード(PDF)

#『サルでもわかるTPP―入るな危険!「強欲企業やりたい放題協定」』 安田美絵 著 (合同出版)

 

チラシ配布にご協力ください!『こんなに危険!~自民党の憲法改正草案』

自民党の憲法改正草案の危険性を周知するためのチラシを作成しました。

下記よりダウンロードし、ご自由に印刷・配布してください

(郵送は行っておりません。)

 

【2013.9.7 改訂版作成しました】

#憲法チラシ2013.9.7 カラー (PDFファイル)

 

 

 

※2013.9.7 改訂版のモノクロバージョンは、作成しておりません。

 


【以下は、2013年参議院選挙バージョンです】

 

#憲法チラシ2013.2.18 カラー (PDFファイル)

 

 

 

 

#憲法チラシ2013.2.18 モノクロ (PDFファイル)


 

 

【参考】

自民党憲法改正草案

自民党憲法改正草案Q&A

メディアでProject99%が紹介されました

日本農業新聞 2013年9月30日(月曜日)

 
「国家戦略特区」を問題視 規制緩和が加速化 市民グループTPPシンポ (2013/9/30)
 
市民グループ「プロジェクト99%」や特定非営利活動法人(NPO法人)・アジア太平洋資料センター(PARC)などは29日、東京都千代田区でシンポジウム「知らなかったではすまされない! TPPと国家戦略特区」を開いた。環太平洋連携協定(TPP)交渉と並行して、医療や雇用など多くの分野で規制緩和が加速化する危険性について学んだ。参加した市民ら150人はアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を前に、立場や組織の垣根を越えて連携する重要性を確認した。
 
同グループの安部芳裕代表は、米国の大企業によって交渉が進められる実態を説明。「TPP交渉と並行し、さまざまな分野に外資企業が参入しやすくなり、われわれの生活に関連する多くの分野の規制緩和が進んでいく恐れがある」と警鐘を鳴らした。
 
前大田区議会議員の奈須りえ氏はTPPに相まって浮上したとして、国家戦略特区や国内法の整備を問題視。「国際競争力の強化や民間投資の喚起を狙いに規制緩和を認める特区だが、国民への影響は明らかにされていない。TPPと国家戦略特区を関連付けて考えていく必要があるのではないか」と主張した。立教大学経済学部の郭洋春教授は、米韓自由貿易協定(FTA)で、韓国の法律や施行令などが改正されていることを踏まえ「TPPの本質は日本の法律、制度、習慣を米国企業の都合の良いように変えることにある」と指摘した。
 
TPPを阻止する運動に対して、PARCの内田聖子事務局長は「政府や与党議員に国益を守るという約束を果たしてもらうよう、連携して働き掛けていくことが重要だ」と呼び掛けた。郭教授は「反対と訴えるだけではこれ以上、運動は広がらない。TPPに代わる国家成長戦略を示す必要がある」と強調した。
 
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=23641
 
 

日本農業新聞 2013年1月9日(水曜日)


[TPP反対 官邸の届け] TPP阻止へ決意新たに  (2013年01月09日)

 
定期的に東京・永田町の首相官邸前でTPP反対をアピールしている市民団体は8日、新年第1弾となるデモ活動を行った。安倍晋三首相の訪米や参院選を控えた今年を「正念場の年」と位置付け、さらに反対の輪を広げる考えだ。主導する3人に抱負を聞いた。
 
・地方の活動を強化 市民団体「プロジェクト99%」・安部芳裕代表
 
官邸前の反対行動と並行し、地方でTPPの本質を周知する活動を広げることを主眼に置きたい。現在、週4回程度は各地に出向き、一般市民を対象に危険性を訴えている。
 
TPPは感情論で語るのではなく、多角的に分析して分かりやすく説明すると反対の共感が得られる。財界は強力に推進しているが、貧富の差を拡大するだけだ。99%の市民には、何の恩恵をもたらさないことを発信していく。
 
市民の関心が高い原発や憲法改正などの社会問題にも触れながら、TPPの本質を訴えていきたい。
 
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=18582

 

日本農業新聞 2012年11月15日(木曜日)

 
TPP阻止 草の根作戦 脱原発団体へ共闘呼び掛け (2012年11月15日)
 

環太平洋連携協定(TPP)に反対する市民グループ「プロジェクト99%」が、脱原発を展開する市民団体とTPPの危機感を共有し、草の根で反対の輪を広げている。メンバーは「TPPも原発も大企業に利益が集中し、一般市民の暮らしが脅かされる構図は同じ」として全国に思いを訴えている。
 
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=17723
 
 

新婦人しんぶん 2012年8月9日(木曜日)1面

 

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東京新聞(2012年06月17日)1面

続く民意ないがしろ あきらめず「市民が政治変える」 国民のための政治家 応援
 
「国民の多くが反対しているのに、大飯原発の再稼働が決まってしまう。民主主義が根底から覆されている。これでは独裁政治だ。」東京都杉並区の会社員福島由美子さん(三九)は憤る。
子どもが通っていた保育園への補助金が減らされることに疑問を持ち、都議会を傍聴するなど政治への関心を深めていた。福島第一原発事故以降の政治の動きで、福島さんの関心は一気に危機感へと高まった。
今年三月、脱原発デモなどで知り合った人たちと「Project(プロジェクト)99%」というネットワークを結成した。権力を握る1%の人ではなく、99%の国民のために働く政治家を探し、党派にかかわらず応援したいとの考えからだ。
脱原発、消費税増税反対、環太平洋連携協定(TPP)反対が主張の三本柱。この三つについて、全国会議員にネットとファクスで意見を求めたが、回答率は2.5%。そこで五月から地元の議員に直接会いに行き、意見を聞いたり、陳情することをネッ上で呼び掛けている。ツイッターのフォロワー(読者)数は千人を超えた。
プロジェクトの代表を務める作家安部芳裕さん(四八)は「電力会社は政治献金や選挙支援などで政治家をコントロールしている。私たちに使えるのは選挙の際の一票しかない」と訴える。
福島さんは「選挙に行かない大勢の人たちを動かしたい」と話す。仲間を増やしていけば、自分たちの意思をくみ上げる「票田」をつくることができる。「国民のために働いてくれる政治家を応援します」という趣旨に、賛同者を募る署名活動も近く始めたいという。
 

 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本農業新聞(2012年05月14日)3面

 
広がるTPP反対 市民の声に耳を傾けよ
 
米国ワシントンでの日米首脳会談で環太平洋連携協定(TPP)参加表明を見送ったものの、依然として「前のめり」の姿勢を見せる野田佳彦首相に対し、一般市民が率先して参加に「ノー」を訴えている。インターネットなどを駆使して情報を集め、TPPの危うさを発信する動きは点から線、面へと広がり、大きな力を帯びてきた。TPP反対は農業や医療など利害関係がある団体だけでなく、若者を含めた国民各層に広がっていることを政府は認識するべきだ。
 
日本農業新聞社会面では、4月25日から5月4日まで6回にわたり「農業だけじゃない! TPP反対Part2」を掲載した。記者が取材して痛感したのは「こんなにも市民がTPPを自分の問題として捉え、反対している」という実態だ。昨年10月に掲載した「Part1」企画では主婦やフリーター、僧侶にも反対の声が上がっていることを紹介した。だが、今回の第2弾はさらに裾野が拡大。ラップ歌手、働く女性たち、税理士、弁護士、自動車デザイナーなど、反対は多方面に広がる。
 
東京・渋谷の路上では、TPPに関心のない若者たちに向けて、20代の男性2人組がTPPの実態をラップ調の曲に乗せて熱唱した。「99%が素通りする」といわれている路上音楽の世界。だが、歌に賛同して寄付をする若者や関心を持って耳を傾けるOLらが相次ぎ、手応えをつかんだ。雨模様の中、約4000人が集まった4月25日の市民パレードにも彼らの反対ソングが採用され、東京・銀座の街にこだました。彼らはTPPの講演会に通ったりインターネットで情報を収集したりして問題点を分析、歌にしていた。
 
30代の働く女性たちはレジャーシートを広げて青空TPPカフェを開店。ネット上で参加を呼び掛け、賛成、反対も含めて気軽にTPPの話をしようと提案する。昨年11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の前には、勤め帰りのサラリーマンが集まる東京・新橋でもTPP酒場を決行、道行く人々に「TPPを知って」と訴えた。
 
行動を起こしているのは、これまで政治や社会情勢に関心が低かった女性たちだ。東京都内のグラフィックデザイナー、古澤恵さん(44)も、国会議員への要請活動やデモ行進はすべて初体験。「1%の富裕層が得た富は99%の人には再分配されない。私たちはTPPの奴隷になるのはいやだ」と本能的に仲間と行動を起こした。OLの小峯麻衣子さん(33)は「TPPでは政局にならない。国民の関心が高い原発、消費税増税も加えて今後の争点にしよう」と、TPPなどに反対する国会議員を支援する市民グループ「プロジェクト99%」を立ち上げ、中心メンバーとなった。
 
TPPの危うさを市民が「自分ごと」として捉え始めた。草の根からの声に政府はもっと耳を傾けるべきだ。

 

http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=14195

 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

民医連「いつでも元気」(2012年11月号)巻頭インタビュー

 

衆議院議員の「原発・消費税増税・TPP・改憲」に対するスタンス一覧

衆議院議員の「原発・消費税増税・TPP・改憲」に対するスタンスを一覧にまとめました。

 

※一覧を大きく表示するには、〔こちら〕をクリック (ダウンロード可能)
 

 
≪出典≫Yahoo!政治

 

【設問】原子力発電所は廃止すべきですか?継続利用すべきですか?
1.直ちに停止し、廃止すべき
2.一定の期限(2030年代など)をもって廃止すべき
3.時期にはこだわらず徐々に減らすべき
4.安全対策を講じて継続的に利用すべき
5.その他
記入なし
 
【設問】消費税の増税について
1.財政再建のためには速やかな増税が必要
2.増税は必要だが景気回復を待つべき
3.増税は必要だが先に無駄を削減するべき
4.消費税の増税は必要ない
5.その他
記入なし
 
【設問】TPP( 環太平洋経済連携協定 )交渉について
1.交渉に参加すべきではない
2.交渉に参加すべき
3.その他
記入なし
 
 
≪出典≫毎日新聞
 
【設問】(憲法改正)あなたは憲法改正に賛成ですか、反対ですか。
1.賛成
2.反対
 
【設問】(集団的自衛権)集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すべきだと思いますか。
1.見直すべきだ
2.見直す必要はない
 
【設問】(消費税)社会保障財源にあてるため、消費税を2014年4月に8%、2015年10月に10%
まで引き上げる法律が成立しました。この法律への考え方で近いものを一つ選んで下さい。
1.法律通りに引き上げるべきだ
2.引き上げは必要だが、時期は先送りすべきだ
3.今の5%を維持すべきだ
4.税率を下げるべきだ
5.廃止すべきだ
 
【設問】(原発再稼働)原子力規制委員会は、原発の再稼働に関する新たな安全基準を策定中で
す。今後の原発再稼働について、あなたの考えに近い方を選んで下さい。
1.新基準を満たした原発は再稼働すべきだ
2.再稼働は認めず、廃炉とすべきだ
 
【設問】(原発ゼロ)2030年代の原発稼働ゼロを目指す政府の目標について、支持しますか、し
ませんか。
1.支持する
2.支持しない
 
【設問】(TPP参加)輸出入関税を原則ゼロにする環太平洋パートナーシップ協定(TPP)
への参加に賛成ですか、反対ですか。
1.賛成
2.反対
 
【設問】(TPP農業)TPPの農業分野への対応について、あなたの考えに最も近いものを一
つ選んで下さい。
1.関税は全面的に撤廃すべきだ
2.コメなど可能な限り多くの例外品目を設けるべきだ
3.農業分野の関税はすべて守るべきだ
 
 
≪出典≫日本農業新聞紙面 12月1日他
 
全国農業者農政運動組織連盟(全国農政連)が、第46回衆議院議員選挙で「TPP交渉参加に反対すること」を条件に推薦した議員

全国農政連がTPP交渉参加反対を条件に推薦した議員一覧

全国農業者農政運動組織連盟(全国農政連)が第46回衆議院議員選挙でTPP交渉参加に反対することを条件に推薦した議員の一覧です。(出典:日本農業新聞)

 

この名簿に名前のある議員が本当にTPPの交渉参加に反対するかどうかチェックしましょう!

 

要注目は、自民党の下記の議員。

 

推進派:坂本剛二(福島5区)、石原宏高(東京3区)、平将明(東京4区)、若宮健嗣(東京5区)、越智隆雄(東京6区)、石原伸晃(東京8区)、小池百合子(東京10区)、下村博文(東京11区)、平沢勝栄(東京17区)、大見正(愛知13区)、石破茂(鳥取1区)、平口洋(広島2区)、高村正彦(山口1区)、安倍晋三(山口4区)、三原朝彦(福岡9区)、麻生太郎(福岡8区)

 

反対派:町村信孝(北海道5区)、小野寺五典(宮城6区)、茂木敏充(栃木5区)、野田聖子(岐阜1区)、稲田朋美(福井1区)、高市早苗(奈良2区)、二階俊博(和歌山3区)、岸信夫(山口2区)

 

Yahoo!政治 と 毎日新聞 が行った、TPPに関するアンケート調査の結果も合わせて掲載します。

 

氏名 
(50音順)
会派 選挙区 Yahoo!政治 
1.交渉に参加すべきではない
2.交渉に参加すべき
3.その他
毎日新聞
(TPP参加)
1. 賛成
2. 反対
毎日新聞
(TPP農業)
1. 関税は全面的に撤廃すべきだ
2. コメなど可能な限り多くの例外品目を設けるべきだ
3. 農業分野の関税はすべて守るべきだ
逢沢一郎 自民 岡山1 非該当 2.例外多く
青山周平 自民 愛知12 非該当 2.例外多く
赤澤亮正 自民 鳥取2 2.反対 2.例外多く
秋本真利 自民 千葉9 3.その他 非該当 2.例外多く
麻生太郎 自民 福岡8 非該当 2.例外多く
穴見陽一 自民 大分1 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
安倍晋三 自民 山口4 無回答 無回答
あべ俊子 自民 (比)中国 3.その他 2.反対 2.例外多く
池田佳隆 自民 愛知3 1.参加すべきではない 2.反対 非該当
石井啓一 公明 (比)北関東   記入なし 2.反対 2.例外多く
石崎徹 自民 新潟1 2.反対 2.例外多く
石田祝稔 公明 (比)四国 2.反対 2.例外多く
石田真敏 自民 和歌山2 3.その他 無回答 無回答
石破茂 自民 鳥取1 非該当 非該当
石原伸晃 自民 東京8 3.その他 2.反対 2.例外多く
石原宏高 自民 東京3 3.その他 1.賛成 2.例外多く
伊藤忠彦 自民 愛知8 3.その他 2.反対 2.例外多く
伊藤達也 自民 東京22 3.その他 無回答 2.例外多く
稲田朋美 自民 福井1 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
井野俊郎 自民 群馬2 2.反対 無回答
井上信治 自民 東京25 3.その他 2.反対 2.例外多く
井上貴博 自民 福岡1 2.反対 3.すべて守る
井上義久 公明 (比)東北 2.反対 2.例外多く
井林辰憲 自民 静岡2 非該当 非該当
今枝宗一郎 自民 愛知14 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
今村雅弘 自民 佐賀2 2.反対 2.例外多く
岩田和親 自民 佐賀1 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
岩屋毅 自民 大分3 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
うえの賢一郎 自民 滋賀2 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
江崎鐵磨 自民 愛知10 3.その他 2.反対 2.例外多く
衛藤征士郎 自民 大分2 2.反対 2.例外多く
江藤拓 自民 宮崎2 1.参加すべきではない 2.反対 3.すべて守る
大岡敏孝 自民 滋賀1 記入なし 2.反対 2.例外多く
太田昭宏 公明 東京12   3.その他 非該当 2.例外多く
大西英男 自民 東京16 3.その他 2.反対 2.例外多く
大野敬太郎 自民 香川3 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
大見正 自民 愛知13 3.その他 1.賛成 2.例外多く
奥野信亮 自民 奈良3 1.参加すべきではない 2.反対 3.すべて守る
小倉將信 自民 東京23 2.反対 2.例外多く
小里泰弘 自民 鹿児島4 2.反対 2.例外多く
越智隆雄 自民 東京6 1.賛成 2.例外多く
鬼木誠 自民 福岡2 2.反対 2.例外多く
小野寺五典 自民 宮城6 2.反対 2.例外多く
小渕優子 自民 群馬5 無回答 2.例外多く
梶山弘志 自民 茨城4 1.参加すべきではない 非該当 3.すべて守る
勝俣孝明 自民 (比)東海 3.その他 2.反対 2.例外多く
加藤勝信 自民 岡山5 3.その他 非該当 2.例外多く
加藤寛治 自民 長崎2 1.参加すべきではない 2.反対 3.すべて守る
金子一義 自民 岐阜4 2.反対 無回答
金子恵美 自民 新潟4 2.反対 3.すべて守る
金子恭之 自民 熊本5 2.反対 2.例外多く
金田勝年 自民 秋田2 2.反対 2.例外多く
上川陽子 自民 静岡1 2.反対 2.例外多く
亀井静香 みどり 広島6 2.反対 3.すべて守る
亀岡偉民 自民 福島1 2.反対 2.例外多く
鴨下一郎 自民 東京13 無回答 2.例外多く
河井克行 自民 広島3 2.反対 2.例外多く
河村建夫 自民 山口3 3.その他 2.反対 2.例外多く
菅家一郎 自民 福島4 3.その他 非該当 2.例外多く
城内実 自民 静岡7 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
岸信夫 自民 山口2 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
岸田文雄 自民 広島1 非該当 2.例外多く
北村誠吾 自民 長崎4 2.反対 2.例外多く
木原誠二 自民 東京20 3.その他 非該当 2.例外多く
木原稔 自民 熊本1 2.反対 無回答
熊田裕通 自民 愛知1 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
小池百合子 自民 東京10 1.賛成 1.全面撤廃
高村正彦 自民 山口1 無回答 2.例外多く
古賀篤 自民 福岡3 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
後藤茂之 自民 長野4 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
後藤田正純 自民 徳島3 2.反対 2.例外多く
小林茂樹 自民 (比)近畿 2.反対 2.例外多く
斉藤鉄夫 公明 (比)中国 3.その他 2.反対 2.例外多く
斎藤洋明 自民 新潟3 2.反対 2.例外多く
坂本剛二 自民 福島5 1.賛成 2.例外多く
坂本哲志 自民 熊本3 1.参加すべきではない 2.反対 3.すべて守る
櫻田義孝 自民 千葉8 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
笹川博義 自民 群馬3 無回答 2.例外多く
佐田玄一郎 自民 群馬1 2.反対 非該当
佐藤勉 自民 栃木4 2.反対 無回答
塩谷立 自民 静岡8 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
篠原孝 民主 長野1 2.反対 3.すべて守る
下村博文 自民 東京11 1.参加すべきではない 1.賛成 2.例外多く
白石徹 自民 愛媛3 1.参加すべきではない 2.反対 3.すべて守る
白須賀貴樹 自民 千葉13 無回答 2.例外多く
菅原一秀 自民 東京9 3.その他 非該当 2.例外多く
鈴木克昌 生活 (比)東海 1.参加すべきではない 2.反対 3.すべて守る
鈴木淳司 自民 愛知7 2.反対 2.例外多く
鈴木憲和 自民 山形2 1.参加すべきではない 2.反対 3.すべて守る
薗浦健太郎 自民 千葉5 3.その他 非該当 2.例外多く
平将明 自民 東京4 2.参加すべき 1.賛成 2.例外多く
高市早苗 自民 奈良2 3.その他 2.反対 2.例外多く
高木毅 自民 福井3 3.その他 2.反対 2.例外多く
高木美智代 公明 (比)東京 3.その他 無回答 2.例外多く
高木陽介 公明 (比)東京 3.その他 1.賛成 2.例外多く
高鳥修一 自民 新潟6 1.参加すべきではない 2.反対 3.すべて守る
武井俊輔 自民 宮崎1 2.反対 3.すべて守る
竹下亘 自民 島根2 2.反対 2.例外多く
武田良太 自民 福岡11 1.参加すべきではない 2.反対 3.すべて守る
武村展英 自民 滋賀3 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
橘慶一郎 自民 富山3 3.その他 無回答 2.例外多く
棚橋泰文 自民 岐阜2 無回答 2.例外多く
谷公一 自民 兵庫5 3.その他 2.反対 2.例外多く
谷川弥一 自民 長崎3 1.参加すべきではない 2.反対 3.すべて守る
田野瀬太道 自民 奈良4 2.反対 3.すべて守る
田畑裕明 自民 富山1 2.反対 2.例外多く
玉木雄一郎 民主 香川2 3.その他 非該当 2.例外多く
土屋正忠 自民 東京18 3.その他 2.反対 2.例外多く
寺田稔 自民 広島5 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
土井亨 自民 宮城1 3.その他 2.反対 2.例外多く
冨樫博之 自民 秋田1 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
徳田毅 自民 鹿児島2 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
冨岡勉 自民 長崎1 2.反対 2.例外多く
永岡桂子 自民 (比)北関東 2.反対 3.すべて守る
長坂康正 自民 愛知9 2.反対 2.例外多く
長島忠美 自民 新潟5 1.参加すべきではない 2.反対 3.すべて守る
中谷元 自民 高知2 2.反対 3.すべて守る
二階俊博 自民 和歌山3 2.反対 2.例外多く
西川公也 自民 栃木2 2.反対 3.すべて守る
西銘恒三郎 自民 沖縄4 2.反対 2.例外多く
丹羽秀樹 自民 愛知6 非該当 2.例外多く
丹羽雄哉 自民 茨城6 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
根本匠 自民 福島2 1.参加すべきではない 2.反対 無回答
根本幸典 自民 愛知15 非該当 2.例外多く
野田聖子 自民 岐阜1 2.反対 3.すべて守る
野田毅 自民 熊本2 2.反対 3.すべて守る
萩生田光一 自民 東京24 3.その他 2.反対 2.例外多く
橋本岳 自民 岡山4 3.その他 非該当 2.例外多く
鳩山邦夫 福岡6 1.参加すべきではない 2.反対 3.すべて守る
林田彪 自民 (比)九州 2.反対 3.すべて守る
原田義昭 自民 福岡5 2.反対 2.例外多く
比嘉奈津美 自民 沖縄3 1.参加すべきではない 2.反対 3.すべて守る
平井たくや 自民 香川1 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
平口洋 自民 広島2 3.その他 1.賛成 2.例外多く
平沢勝栄 自民 東京17 2.参加すべき 1.賛成 2.例外多く
福井照 自民 高知1 無回答 2.例外多く
福田達夫 自民 群馬4 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
福山守 自民 徳島1 2.反対 2.例外多く
藤丸敏 自民 福岡7 2.反対 2.例外多く
船田元 自民 栃木1 2.反対 2.例外多く
古川禎久 自民 宮崎3 2.反対 3.すべて守る
古屋圭司 自民 岐阜5 2.反対 2.例外多く
細田健一 自民 新潟2 2.反対 2.例外多く
細田博之 自民 島根1 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
保利耕輔 自民 佐賀3 2.反対 2.例外多く
堀井学 自民 北海道9 非該当 2.例外多く
町村信孝 自民 北海道5 2.反対 2.例外多く
松本洋平 自民 東京19 3.その他 非該当 2.例外多く
三原朝彦 自民 福岡9 2.参加すべき 1.賛成 2.例外多く
宮内秀樹 自民 福岡4 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
宮腰光寛 自民 富山2 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
宮崎政久 自民 (比)九州 2.反対 2.例外多く
宮澤博行 自民 静岡3 2.反対 2.例外多く
宮路和明 自民 (比)九州 2.反対 2.例外多く
宮下一郎 自民 長野5 1.参加すべきではない 2.反対 非該当
武藤貴也 自民 滋賀4 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
武藤容治 自民 岐阜3 3.その他 2.反対 2.例外多く
村上誠一郎 自民 愛媛2 2.反対 2.例外多く
望月義夫 自民 静岡4 3.その他 非該当 2.例外多く
茂木敏充 自民 栃木5 2.反対 2.例外多く
森英介 自民 千葉11 無回答 2.例外多く
森山裕 自民 鹿児島5 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
八木哲也 自民 (比)東海 2.反対 3.すべて守る
保岡興治 自民 鹿児島1 3.その他 2.反対 2.例外多く
簗和生 自民 (比)北関東 2.反対 3.すべて守る
山口俊一 自民 徳島2 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
山下貴司 自民 岡山2 1.参加すべきではない 2.反対 2.例外多く
山本公一 自民 愛媛4 2.反対 無回答
山本幸三 自民 福岡10 2.反対 2.例外多く
山本拓 自民 福井2 非該当 2.例外多く
山本有二 自民 高知3 3.その他 非該当 2.例外多く
吉川赳 自民 (比)東海 1.参加すべきではない 2.反対 3.すべて守る
若宮健嗣 自民 東京5 2.参加すべき 2.反対 2.例外多く
渡辺博道 自民 千葉6 2.反対 2.例外多く

謹賀新年-今年もよろしくお願いします

明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話なりました。

 

脱原発・反増税・反TPPの議員を応援して政権を取ってもらおうと、一昨年末から活動を始めたプロジェクト99%ですが、解散総選挙が予定よりも早かったこともあり、望むような結果は得られませんでした。
気落ちしたまま新年を迎えた方もいらっしゃると思います。

 

思えば、年末に解散総選挙を決められた時点で勝負は決まっていたと言ってもよいかもしれません。
自公民にとって唯一の脅威は、第三政党である「国民の生活が第一」でした。
「国民の生活が第一」が軸となる脱原発・反増税・反TPPを目指す「国民連合」が周知されてしまえば、原発・増税・TPP推進の自公民と政策的に明確な対立軸ができてしまうし、民意が国民連合に流れるのは明白です。
11月19日には小沢一郎氏の無罪も確定したので、時間が経てば「あの小沢バッシングはなんだったのか?」と思い始める人も増えるでしょう。
無罪が確定したあとはバッシングから一転してマスコミの「国民の生活が第一」隠しが始まります。
「日本未来の党」との合流は、「国民の生活が第一」隠しに対抗するための苦肉の策だったのでしょう。
何より昨年結党された「国民の生活が第一」には政党助成金がなく、選挙を戦う資金がありません。
(民主党は分裂した「国民の生活が第一」に対して政党助成金を分け与えませんでした。余談ですが、マスコミは「日本未来の党」との分党を「政党助成金目当て」と批判しましたが、選挙で背負った多額の負債を嘉田代表に押し付けない配慮が生活党にあったことは報じません。)
候補者は自ら資金調達をしながらも、小選挙区・比例代表合わせて121人しか立候補者を立てられませんでした。この時点で政権を奪取することは絶望的となりました。
師走の真っ只中である12月16日、世間の人は忙しくて、政治に興味のない人、どうせどこへ入れても変わらないと思い込まされている人は、選挙に行く意欲が薄くなる。
加えて、事前に「自民圧勝」という報道が流れたことで、諦めた人も多いかもしれません。
無党派層が選挙に行かなければ組織票を持つ自公民が有利になります。
果たして戦後最低の投票率(59.32%)で自民党が圧勝。
294議席を獲得し、獲得議席率は小選挙区では79%にも達しました。

 

しかし、自民党の得票数を見てみると、前回ボロ負けした2009年より減っていて、小選挙区で166万票減、比例区では219万票も減少しています。
得票率を見ても、小選挙区が43.01%と前回よりも4.33%しか上がっていない。比例代表となるともっと悪くて27.62%、0.89%しか上がっていません。
つまり、自民党支持者が増えているわけではないのです。

 

興味深いのは公明党の得票数で、比例代表では6,997,391票あるのに、小選挙区では885,881票しかありません。
ご存知のように公明党は創価学会員の固定票によって支えられていますから、この差、約611万票が小選挙区で自民党に流れていると推測できます。
この創価学会員票を抜けば、自民党の小選挙区の得票率はさらに下がります。

 

さらに、全有権者に占める自民党の得票率は、小選挙区で24.67%、比例代表では15.99%に過ぎません。
小選挙区よりも比例代表の方が民意を反映していると言われているので、自民党支持者は有権者の16%もいないと見ることができます。

脱原発・反増税・反TPPを公約として掲げた未来+共産+社民+大地の比例代表の得票率は合計14.71%で、これは有権者の8.73%となります。
自民党との差は7.26%であり、1.83倍です。
この数字が意味することは、今回選挙に行かなかった4割の人に、次は選挙に行くように働きかけ、夏の参院選で脱原発・反増税・反TPPを公約として掲げる党に2人が投票してくれれば、自民党に勝つことができるということです。
そう考えると、決して届かないというほどの差はないのではないでしょうか?

 

自民党は、衆院では過半数、公明党との連立で2/3の議席を取りましたが、得票率が伸びていないこと、民意を無視すればまた野党に転落することを自覚しているでしょうから、参院選までは無茶なことはしないでしょう。
でも、参院選でも過半数以上取るようなら、原発・増税・TPP推進だけでなく、憲法を改正し、戦争へ突き進むでしょう。
集団的自衛権の行使とは、米国の戦争に付き合わされ、軍事産業の利益のために日本人が殺されていくことを意味します。
仮に戦争にならなくても、基本的人権や国民主権が制限され、「金のないヤツは死んでも構わない」という国際金融資本独裁国家で生きてゆくことになります。
私たちは崖っぷちに立たされたと言っても過言ではありません。

 

しかし希望はまだあります。
そもそも今回の選挙は、違憲状態のまま行われました。
最高裁は、衆議院も参議院も、違憲状態にある「一票の格差」を是正するべきであるという判決を下しています。
違憲状態とは、憲法違反ではあるけれども、法律を改正をするための猶予を与えられた状態に過ぎません。
この格差を是正しないうちに行われた今回の選挙で選ばれた国会議員は、法的には国会議員の資格を持っていないのです。
既に衆院選の翌日に、弁護士グループが選挙のやり直しを求め、全国の高裁・高裁支部で一斉に訴訟を起こしています。

【参考】「1票の格差」違憲状態で衆院選無効…一斉提訴(2012.12.8)

裁判は早ければ今春にも判決が下りますが、すでに最高裁が違憲であるという判決を下しているので、それが覆る可能性は低いでしょう。

この訴訟を起こした「一人一票実現国民会議」の升永英俊弁護士によれば、裁判の結果によっては今夏に衆参両院選挙となる可能性があります。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/46152 (←これは必見。ぜひIWJの会員となって観てください。)

逆転のチャンスは、まだあるのです。
違憲状態で選ばれた議員が、国家の最高法規である憲法を変えようなんて言語道断です。
次のチャンスを私たちは何としても活かさなければなりません。

選挙期間中だけが選挙活動ではありません。
次の選挙に向けて動き出しましょう。

ネットから飛び出し、リアルな人間関係の中で、本気で日本の未来を語り合いましょう。
内輪で盛り上がっているだけでは選挙に勝てません。
デモや署名では原発を止められないことは、すでに経験したはずです。
政権を奪取しなければ、原発も増税もTPPも戦争も止められないのです。
選挙で勝つには、小異を残して大同につき、私たちも組織票をつくらなければなりません。
相手の組織票は有権者の16%足らず。それも自民党の政策など理解しておらず、人間関係で票を入れている人が大多数でしょう。
切り崩す余地は充分にあります。

 

私たちは決して少数派ではありません。
私たちが99%なのです。
民主主義は多数決ですから、勝ち目は十分にあります。
これは生存をかけた戦いですから負けるわけにはいきません。
頑張っていきましょう。
プロジェクト99%代表 安部芳裕

 

『サルでもわかるTPP』書籍化!

『サルでもわかるTPP』が書籍化されました!

 

『サルでもわかるTPP―入るな危険!「強欲企業やりたい放題協定」』

 

6月25日発売(合同出版

 

サイトの内容に大幅加筆。かわいいイラストも満載。

ぜひご購入ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト第二弾 地元の国会議員に会いに行こう!

 

わたしたちはプロジェクト第一弾として全国会議員に対してアンケート調査を行いました。

しかしながら回答率は約2.5%と、国会議員が民意を軽視している現状が浮き彫りになりました。

※アンケート調査の結果はこちらへ。

 

そこでプロジェクト第二弾として、あなたの選挙区の議員に会いに行き、あなたの意見を伝えるとともに、

議員の意見を聞いて、その結果を報告していただきたいと思います。

 

まずは自分の選挙区の国会議員を調べて、その議員の事務所(国会内と地元、最低でも2か所あります)に電話しましょう。

※自分の選挙区の国会議員を調べるには…国会議員データベース

※国会議員事務所の電話番号を調べるには…五十音順 現職国会議員名簿

 

「原発とTPP、消費税増税の件で陳情したい」と述べ、面会を求めて予約を取りましょう。

(あるいは陳情の内容は、自分が一番関心の深いテーマに絞っても構いません)

 

議員本人と直接会う約束をしたほうが良いのですが、それが難しそうだったら秘書でも構いません。

いずれにせよ、約束するときには予め次のことを伝えておいてください。

「原発の存続、TPPへの参加、消費税増税の3点について、議員は賛成なのか反対なのか、

当日お聞かせいただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします」

予め伝えておかないと、秘書には「議員本人の考えはわからない」と逃げられてしまう恐れがあります。

また、議員本人と約束していても、急に都合が悪くなって、秘書が対応する、ということもあり得ますので、予め伝えておきましょう。

できれば同じ選挙区の仲間と数人で行く方が良いでしょう。

行く前には自分の考えを書いた「陳情書」を用意します。

※陳情書の例はこちらへ。

 

面会したらまず、下記の3点について必ず質問してください。

1.原発の存続に賛成ですか?反対ですか?

2.TPPの参加に賛成ですか?反対ですか?

3.消費税増税に賛成ですか?反対ですか?

 

そして、陳情書を見せながら、原発を一刻も早く廃止してほしい、TPPへの参加をやめてほしい、

消費税増税をやめてほしい、など、自分の意見を説明しましょう。

 

もし賛成派の議員でも、そこで討論する必要はありません。

面会時間はせいぜい30分程度。その短時間で相手の考えを変えさせるのは至難の業です。

有権者として自分の意思を明確に伝えることが大切です。

国会議員は国民の代理人。国民の声を聞き、議会に反映させる義務があります。

できればプリントアウトした「サルでもわかる~」シリーズのPDF版を、「ぜひお読みください」と、

プレゼントしてあげれば、なおベターです。

 

サルでもわかるTPP (PDF,3178KB)

サルでもわかる、消費税アップがダメなワケ (PDF,4440KB)

サルでもわかる脱原発を急ぐわけ(PDF,2528KB)

 

 

国会議員データベースの各議員のページにコメント欄を設けました。

面会の結果を、ぜひコメント欄に投稿してください。

国民の声を聞く姿勢を持つ議員であるのか、そうではないのか。

メディアではわからない生の議員の姿が他の人にも伝わり、次の選挙で投票する際の重要な情報になるでしょう。

 

また、コメント欄にはメディアなどに載った各議員の発言で、考え方や政策の参考になりそうなものがあれば、それも投稿していただきたいと思います。

※投稿の際は出典を明記してください。

 

尚、コメント欄への投稿は誰でも自由におこなえますが、当HPの趣旨に当てはまらないもの、誹謗中傷に当たるものは管理人の権限で削除させていただきますのでご了承ください。

フェイスブックはじめました

フェイスブック、はじめました。

http://facebook.com/Project99.jp

ぜひ、ご参加ください。

 

プロジェクト第一弾 国会議員のスタンスを知ろう!

〈 プロジェクト第一弾 国会議員のスタンスを知ろう!〉

 

わたしたちは連絡先の公開されている現職の衆議院議員478名(定員480名)と参議院議員241名(定員242名)、合計719名(うち2名不達)に対し、メールまたはFAXにて下記のような内容でアンケート調査を行いました。

 

—————————-ここから

 

【アンケート調査ご協力のお願い】

 

国会議員各位

 

拝啓、議員におかれましてはご健勝でご活躍のことと存じます。

このたび選挙権を持つ国民として代理人たる政治家の皆様へ質問をさせていただきたく、お願い申し上げます。

現在、国民にとって最も関心の高いと思われる問題は、原発、TPP、増税であると考えております。

それぞれについてのお考えを教えていただき、今後の投票の指針とさせていただければと思います。

 

誠に恐縮ですが、次の質問に「賛成」または「反対」のどちらか一つに○をつけてご回答ください。

ご回答は二者択一でお願い申し上げます。

もし二者択一では説明が足りないとお考えの場合は、備考欄に400文字以内でご説明をお願い申し上げます。

 

【質問】

 

1.原発の存続に賛成ですか?反対ですか?

賛成(   )  反対(   )

備考(                )

 

2.TPPの参加に賛成ですか?反対ですか?

賛成(   )  反対(   )

備考(                )

 

3.消費税増税に賛成ですか?反対ですか?

賛成(   )  反対(   )

備考(           )

 

ご回答と国会での投票に齟齬があるかどうかも国民に開示される必要があると考えておりますので、無回答を含め、ご回答をインターネットで公表させていただきます。

主権者が民主主義を成熟させ、その権利を行使する成熟した民主国家となるために、是非ご協力お願いいたします。

 

—————————-ここまで

 

2012年2月23日に発送したアンケートに対し、締切期限である2月29日までに回答いただけたのは11名(うち3名は事情により回答できない旨)。

回答のない議員に対し、2012年3月2日からアンケートを再送し、締切期限である3月9日までに回答いただけたのは5名。

合計16名。回答率は約2.2%と、図らずも民意を軽視する国会議員の実状が浮き彫りになったのではないでしょうか?

(4月6日と5月8日、6月24日、7月27日、7月31日、8月24日に各1名ずつ追加で回答あり。回答率3%へ)

アンケート調査に回答してくださった国会議員の皆様には、深く感謝申し上げますとともに心から敬意を表します。

 

【アンケート調査に回答してくださった議員(順不同)

 

前田 武志 参議院議員(民主党)

 

森 ゆうこ 参議院議員(民主党)

 

江口 克彦 参議院議員(みんなの党)

 

浅尾 慶一郎 衆議院議員(みんなの党)

 

照屋 寛徳 衆議院議員(社会民主党)

 

本多 平直 衆議院議員(民主党)

 

下地 幹郎 衆議院議員(国民新党)

 

又市 征治 参議院議員(社会民主党)

 

白 眞勲 参議院議員(民主党)

 

渡辺 義彦 参議院議員(新党きづな)

 

宮本 岳志 衆議院議員(日本共産党)

 

山内 徳信 参議院議員(社会民主党)

 

紙 智子 参議院議員(日本共産党)

 

高橋 千鶴子 衆議院議員(日本共産党)

 

辻 恵 衆議院議員(民主党)

 

田村智子 参議院議員(日本共産党)

 

三宅 雪子 衆議院議員(民主党) (2012年4月6日 追加)

 

橋本 勉 衆議院議員(民主党) (2012年5月8日 追加)

 

志位 和夫 衆議院議員(日本共産党) (2012年6月24日 追加)

 

福島 瑞穂 参議院議員(社会民主党) (2012年7月27日 追加)

 

山下 芳生 参議院議員(日本共産党) (2012年7月31日 追加)

 

穀田 恵二 衆議院議員(日本共産党) (2012年8月24日 追加)

 

以上。

 

回答内容は国会議員データべースからもご確認いただけます。

 

 

プロジェクト第二弾は2012年5月5日スタート!

メーリング・リストにご参加ください

【2014.3.6追記】
プロジェクト99%が使用しているYahooメーリングリスト(ML)のサービスが2014年4月16日(水)を持って終了することになりました。

詳細→http://info.groups.yahoo.co.jp/

サービスの終了に伴い、プロジェクト99%のMLも閉鎖させて頂きます。

4月16日(水)午後3時から閲覧を除くすべての機能が停止され、5月28日(水)午後3時までの期間が、利用データのバックアップ保存期間となります。

必要なデータは各自保存していただければと思います。

何卒ご了承ください。


プロジェクト99%のメーリングリスト(以下ML)を一般公開します。どうぞご参加ください。

参加する場合は、以下のルールをあらかじめお読みいただき、ご了解いただいた上で参加をお願いいたします。

●このMLは、プロジェクト99%の趣旨に賛同していただけるかたなら誰でも参加できます。

●このMLは、プロジェクト99%の活動のお知らせ、及び、ML参加者間でコミュニケーションを行うことを目的とします。

●投稿する際は、ニックネームでも構いませんのでお名前を文中に記載してください。

●原則1メールにつき1テーマで、内容に合った適切な件名(タイトル)をつけてください。

●プロジェクト99%の趣旨と関連のない事柄の宣伝広告の類の投稿は、参加者に有用と思われる情報を提供する以外はお控えください。

●投稿の内容については投稿者がその責任を負うものとします。

●個人的な内容の投稿・返信は、他のML参加者に有益であると思われるもの以外は、MLに投稿するのではなく、参加者間で個別に連絡をとるようにしてください。

・プロジェクト99%へのお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」よりお願いします。
・タウンミーティングの依頼や相談は「タウンミーティング申し込みフォーム」よりお願いします。

●運営上不適切と判断した場合、ML管理者は発言者に対して、発言の削除や発言者のML登録取消などによる措置をとることができるものとします。是正の警告に対し改善されない場合は、MLからの登録を取消することとします。

●これらのルールは、必要に応じて変更することがありますので、ご利用の際には最新の情報をご確認ください。

 


■参加方法

 

1. project99jp-subscribe@yahoogroups.jp あてに、
空のメール(メールの「件名」と「本文」には何も入力しない)を送信してください。
参加意思の確認メールが届きます。
2. 届いたメールにそのまま返信すると、手続きが完了します。

 

■グループの掲示板への投稿

 

project99jp@yahoogroups.jp にメッセージを送信してください。

 

■グループをやめる方法

 

1. project99jp-unsubscribe@yahoogroups.jp あてに、
空のメールを送信して ください。
参加をやめる意思の確認メールが届きます。

2. 届いたメールにそのまま返信すると手続きが完了します。

 

■投稿に関するYahoo!グループからのお知らせの配信方法の変更

 

ご希望の配信方法を下記から1つ選び、そのアドレスに空のメールを送信してください。
配信方法が変更されます。

1通ずつ受信:

project99jp-normal@yahoogroups.jp
投稿に関するYahoo!グループからのお知らせは、1通ずつメールで配信されます。

ダイジェスト(1日1回):

project99jp-digest@yahoogroups.jp
投稿に関するYahoo!グループからのお知らせは、1日1回、1通のメールにまとめて配信されます。

お知らせの配信停止・掲示板で閲覧:

project99jp-nomail@yahoogroups.jp
Yahoo!グループからの配信を停止します。メッセージは掲示板で閲覧できます。

 

■[project99jp]グループ

 

http://groups.yahoo.co.jp/group/project99jp
グループの説明、掲示板の閲覧などができます。

グループへの参加、掲示板へのメッセージの投稿、Yahoo!グループからの投稿に関するお知らせの配信方法の変更などの操作は、メールアドレスをお持ちであれば、専用のメールアドレスあてにメールを送信するだけで行えます。

ただし、ウェブ上のグループの機能を利用する際には、

1)Yahoo! JAPAN IDを取得し、

2)グループで使うメールアドレスをYahoo! JAPAN IDに登録して、

認証(確認の手続き)まで完了する必要があります。

「サルでもわかる、消費税アップがダメなワケ」公開!

サルでもわかる三部作、完結編「サルでもわかる、消費税アップがダメなワケ」を公開しました。

http://project99.wp.xdomain.jp/?page_id=77

デフレ不況下に増税すれば、税収が減ることは世界の常識。

ましてや消費税は最悪の税制です。

今、消費税率をあげれば、中小零細企業はバタバタ倒産していき、失業者と貧困層が激増。

日本経済は立ち直れなくなります。

ストップ消費税増税!

 

 

 

「サルでもわかる、脱原発を急ぐワケ」公開

新作「サルでもわかる、脱原発を急ぐワケ」を公開しました。

http://project99.wp.xdomain.jp/?page_id=73

日本は地震大国であり、地震の活動期に入っています。

もう一度、大事故があれば、日本は終わり。

すみやかに全原発を廃炉にしましょう。

 

「サルでもわかるTPP」改訂版ができました

ご存知「サルでもわかるTPP」に最新の情報を書き加えた改訂版ができました。

http://project99.wp.xdomain.jp/?page_id=75

すでに読んだことのある方も、ぜひ再度ご覧になってください。

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